主にあるみなさん
月曜日は強い雨が降ったり止んだりしていましたが、火曜日に東京へ行くと、猛暑で、歩くのも日差しの強さに打ち倒されそうになっていました。
今週は、飛行機の中でも詩編を読んでいました。
「主を待ち望め 雄々しくあれ、心強くせよ。主を待ち望め。(詩編 27:14)」というみ言葉をいただきました。世界が騒がしくなって、自分の生き方を問われる時、自分が支えられる声を聞く思いがしました。詩編は良いですね。
今週は、羽村幼稚園の理事会、評議員会の準備と会議で九州と東京の2回の旅です。その分、九州での仕事が詰まってきますが、よく動く。並行して日善幼稚園の運営委員会の資料作りです。経過観察の病人ではないか、いや治ったのではないかと思えるほどです。7月の初めの大学病院での検査が待ち遠しくなっています。7キロぐらい急に痩せたのでズボン、服のボタンが簡単にかけることが出来るようになったのですが、お腹がすく、すく、つい食べてしまい、また太るのではないかと恐れています。
「あなたの翼の陰に人の子らは身を寄せ。(詩編 36:8)」とあるように、神さまの翼の陰に守られた日々だったと感謝しています。
暑い中です。皆さんの健康が主にあって守られますように。
風のように6月22日通信