主にあるみなさん
猛暑の続く毎日ですが、みなさんは、大丈夫でしょうか。
当地、久留米は日本で暑い土地として紹介されています。確かに暑いのですが慣れでしょうか。暑いとだけ感じるだけです。
しかし、脱水症にならないようには気を付けていかないといけません。これは生活のリズムも変えます。
早朝6時には、久留米の幼稚園に行き、園庭掃除、花に水撒きです。あせだくだくですが、この時が一番、外の作業では安全だと思っています。木曜日、朝倉市の甘木教会へ昼に行ったのですが、流石に昼間は外に出られない暑さでした。外での活動は17時を越さなくては出来ません。19時を超えると安全に帰れそうなので、久留米到着は20時を越えてしまいます。
やはり、気候はおかしい状況ですが、これをおかしいとして取り組まないどころか背を向ける大国・アメリカは、まさに悪魔です。力弱い者は、ただ耐えるしかないのでしょうかと神さまに聞いてしまいます。これがキリスト教国というなら、キリスト教なんて吹っ飛べはいいのです。親の宗教のユダヤ教のイスラエルも狂気の国です。ガザの蛮行です。
ロシアもしかりで、ロシア正教、ウクライナ正教の違いはあれど、ウクライナへの侵略は悪魔の業です。主よ来てくださいと強く祈っています。世の終わりは近いと実感する夏、真っ最中です。
キリスト教はおかしいです。ですから、ますます、イエス・キリストは私たちに何を語っているか聖書に真摯に向かい合わなければならないと思っています。
たとえこんなに感じられる日々ですが、「たとえ明日が終わりであっても今日りんごの苗を植える」というように、イエス・キリストと寄り添われながら、日々の日課を淡々として明日へ希望をもって、喜びも味わっている毎日に私は生活を与えられています。感謝です。
来週も「暑い、暑い」と言いながら、主に守られ行きましょう。主が皆さんと共に。
竹田孝一
風のように7月27日通信