鯉のぼりをあげる  2025年4月27日

主にあるみなさん。

イースターも早朝礼拝は静かな光さす時間を過ごしました。前日まで卵作り、イースターカード、お土産を作ってくださり、久しぶりに開いたこども礼拝(卵探し)には親子30名を越す親子が出席し、聖和幼稚園の庭で楽しく卵探しをできました。松崎保育園の職員と一緒に通常礼拝、みんなでちらし寿司、おすまし、サラダ、鶏肉のママレード煮、お菓子を作り、準備し祝会を楽しく時間を過ごせました。新たな命をいただいた一日だったのではないでしょうか。引退してもこのような出来事をいただくことは感謝です。

 休園中の幼稚園の庭を不定期に開いていますが、木曜日には一家族が遊びにきてくれました。いろいろと開放日にはこうしたい、ああしたいと思っています。楽しい教会でありたいと願っています。

 イエスさまの命を感じた一週間でした。

 こんな時、敬愛する教皇フランシスコが天に帰られたことはショックでした。こういう悪魔の働く時代だから慈悲に満ちて時代の重荷を負われた教皇にはまだまだ活躍して、導いていただきたく思っていました。

 次週も時代に生きつつ、神の慈悲を讃美しつつ共に歩んでいきましょう。主が共に。

竹田孝一

☚卵探し後の記念写真。

122風のように4月27日通信

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