「天にわが住処あり。(「わが国籍は天にあり。」パウロの言葉)」 2026年1月25日

主にあるみなさん。

 週末は寒波が襲っていますが、いかがお過ごしですか。

 今日(金曜日)は日善幼稚園ではマラソン大会です。子どもらは練習も重ねてきましたが、この寒さでみんなは頑張りました。どこかで楽しい思い出となりますように。

 「すべてに時がある。生まれるに時あり、死ぬるに時がある」というコヘレトの言葉を時あれば話していましたが、かつて教会を担当していていた刈谷教会の信徒K伝道師が 天に帰られたという電話をいただきました。私が着任した時は、神戸の神学校で学びを深めていました。トヨタ関係の企業町であったので、青年会が集まり活発で、そのなかから、デンソウ関係の二人が神学校に行きました。一人は、ルーテル神学校に行かれたH牧師、K姉は神戸の信徒コースの神学校に行かれ、後に牧師になるコースに変われました。西日本ルーテル教会では、その当時、女性牧師が認められていなくて、伝道師として、安来教会で働かれました。引退されて、信徒として刈谷教会で証をたてました。パウロは、「キリストの賞与を得るために目標に向かって走る」と言われたようにまさにそのような方だったと思います。

二週続けて、信仰の同伴者が天に帰り、心の羽がまた1本折られたような思いがあります。

刈谷教会出身のH牧師も、K伝道師も天に帰られました。「天にわが住処あり。(「わが国籍は天にあり。」パウロの言葉)」と。いつか会う日に伝道について語りたいと思っています。「すべてに時があり。・・・時宜にかなって麗しい」。

 二週間、たて続けに主において親しいH・S園長、K伝道師を天に送り、「天にわが住処あり」という時を生きているとひしひしと感じています。だから「空」、束の間の時を大切にして一生懸命に生きられますように祈りを強くしていきたいと再確認したK伝道師の天に帰られたというお知らせの電話でした。

 寒くなりました。この寒さも神様の恵み、来る週も平安の内を主によって歩めますように。

                                                        竹田孝一

風のように1月25日通信
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