主にあるみなさん。
今週は九州は天候が定まらず、涼しかったり、ここ数日は30度を超そうとする暑さが続いています。
そんなとき、納骨堂の前の清掃、花植え、園庭の夏の花の植え替えなどをしていますが、冬から春へかけて咲く、パンジーが元気で、抜くのに忍び難く、花壇に残しています。プランターの花は日陰の駐車場の土の場所に移植しました。また、このまま夏、秋、冬へと持ちこたえてほしいと願っています。でも、どこか環境が変化しているのを感じています。
社会状況もおかしく、今までの価値観が崩れ去っています。とても不安の中に日々、私は過ごしています。そんなとき、「たとえ明日が終わりであっても、今日もりんごの苗を植える」という言葉に励まされなすべきことをなしていこうと自分を鼓舞しています。みなさんはどう感じ、どう過ごしています。
金曜日、朝、幼稚園に行き、掃除、花への水撒き。職員会議後、幼稚園は休み。今日は九州大学病院の通院日、帰宅中、中洲川端に寄り、「花の日」のプレゼントのお菓子を購入。見ると博多座に中村屋を中心に『六月博多座大歌舞伎』、ダメもとで当日券を購入行くと有り。ここで今週は終了。
来る週の日々も、主の恵みがみなさんの日々に降り注ぎますように。 竹田孝一
風のように6月8日通信