胃が 2025年3月9日

主にあるみなさん

 春は近づいていると感じますが、世界は混沌とした冬の厳しさの中にあるような気持ちがし、憂鬱な日々です。

そのためでしょうか胃が重くて心が晴れずにいます。こんなときもあるさと思いつつ、向かい合っていくしかないのでしょうね。

 そんなかで今日、家内が寝込んでしまいました。私よりも元気だと思っていましたがこの頃は病院通いが多いようで驚いています。手の手術もしなくてはいけないなど。先に逝かれるとお手上げです。(笑)

私は地元で病院に行きたくても朝7時、帰りは7時を越しますから病院には行けずにいます。東京に行ったときにかかりつけであったk病院にやっといけるということで助かっています。

 今週は灰の水曜日の礼拝でした。バタバタしていて落ち着いて礼拝が出来なかったことを強く反省しています・。

 幼稚園では卒園式を前にして胃腸風邪が流行り、大変です。気が休まらないのでしょう。信仰も足りないようで胃が重く、毎日困っています。そういえばこういう胃の重さは宣教研修に行った時だっと思い出します。

 皆さんを主がお守りくださいますよう祈っています。

                                     竹田孝一

風のように3月9日通信1
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