どのように新年を迎えましたか。除夜礼拝で新年を迎え、０時に「平和の挨拶」を互いに握手しながら、挨拶を交わし、礼拝後、年越しそばをみんなで食べ、例年の通り行えました。反省は、汁は自分で作り、もっと美味しいそばを準備していたらよかっと。ねぎは大正解でおいしかったです。一泊し、いつものように広い庭、隣り近所の掃除をし、１１時には新年の礼拝を一緒にし、礼拝後、絶品の家内が作ったぜんざいを食べること出来ました。
「いつものように」という至福を感じています。２０２５年は世界はさらに大きく動くと予感しています。「いつものように」ということが破られる恐ろしさを感じているときに、読みだした「DIE LOUSUNGE(ローズンゲン)」１月２日のみ言葉が、
「Furchte dich nicht,du Kleine Herde！Denn es hat eurem Vater wohlgehallen,euch das Reich zu geben. LUKAS 12:32
Have no fear,little flock;for your Father has chosen to give you the Kingdom.
小さき群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。ルカ１２：３２」
でした。
時代がどうであれ神のみ言葉が降り注いでいることを実感した一瞬でした。今年もみなさんと共にみ言葉に励まされて歩んでいきたいと思っています。よろしくお願いします。 在主
竹田孝一
2025風のように１月5日通信